仕事が詰まる

 世間では、3月末決算の株主総会が終わろうとしている。これが終わると、登記の季節である。だいたいこの時期が最も忙しいはずなのだが、それでも韮崎の法務局はすいている。うちの決算は4月末だが、諸般の事情から、来週中には登記をしに行かねばならない。年金はこんなにごたごたしていてもやっぱりいつも通りに算定基礎届をするようで、その関係もある。
 しかしこんな時に、今までちっとも進めてほしいという話もなかった仕事を、いきなり、一週間ぐらいであげろ、などと言われ、がっくりきている。私だって閑じゃないのだ!

 たけちが intelligence と wisdom の話をして慰めてくれる(というか、あきらめろ、と言う)。たけちが使うと。これはD&D用語のニュアンスを帯びる。。intelligence の高いやつは往々にして wisdom が低く、そのくせ人をバカにする傾向がある、と。ほんと、これは一般的傾向だよね。いわゆる愚かな優等生というもの。あるいは学者バカとかね。

 昨日の夜からずっとこれをやってて、とにかく、疲れたよ……。