『幻想文学』をPDF化中

幻想文学』の古い号をスキャンしてPDFデータに変換中。普通のスキャナーを使ってたらたらやっているので、ちっとも進みません。やっと10号くらいまで来た。
 頭にはさまざまなことが去来するが……過去のことを書いておいた方がいいような気がする。
 長山君が『幻想文学』の小史みたいなのを推測を交えて書いてくれたけれど、推測が間違っているし……。
 
 それにしても……たくさんの人が偉くなったり亡くなったり……私はどうもいつまでも変わらないというかうだつが上がらないなあ(笑)。