1日にパラボリカで、『幻想文学講義録』の出版記念イベントとして、東雅夫と私のトーク・イベントが行われた。 私としては、インタビューを受けて下さった方のエピソードを中心にした話をしたかったのだが、東がやたら古い話を持ち出したり、インタビューの質…
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