2007-04-29から1日間の記事一覧

棄ててきた女

仕事の合間にちまちまと読んで、ようやく読了。 ジョン・メトカーフの狂ったオカルト話「煙をあげる脚」が横山茂雄氏の翻訳で収録されている。 そのほか印象に残ったのは、ロバート・エイクマン「何と冷たい小さな君の手よ」。当時まだ高価だった電話を媒介…